スタンプラリー開催します!
参加無料!(先着100名様限定) 10月8日/9日/10日/15日/16日 (11時から17時) 会場:竹田町商店街(スタンプポイント6カ所ー詳細はスタンプカードに記載) 受付はアートカルチャーのインフォメーション(花水月内特設ブース)にて行ってください。 専用のスタンプカードをお渡しします。 オリジナルの賞状や抽選で豪華景品が当たるかも!? 皆様の参加お待ちしています! 注意:先着100名様となっております。カードがなくなり次第受付を終了させて頂きます。 あらかじめご了承お願いします。 #
by taketa-artculture
| 2011-09-30 17:32
| スタンプラリー
この場所は今回の竹田アートカルチャー2011で勝正光さんの展示会場となる場所です。
現在空き店舗となっており、年に2、3回イベント等で使用されています。 普段はシャッターも下ろされ、使われていない空間なので、数ヶ月分のほこりが溜まっていました。 作家さん、お客さんに気持ちよく使ってもらう為に、壁から床まで念入りに掃除しました! 写真は床を磨く実行委員会の児玉氏 きれいになって気持ちよかったー! 皆様も是非お越し下さい! #
by taketa-artculture
| 2011-09-30 16:50
| other
池邉祥子による展示は竹田の服飾文化のリサーチとそれに基づいた衣服の提案という形になった
池邊祥子の言葉(下記) 何人かの女性にインタビューを行い、古い手持ちの衣服を見せていただく。 現在でも残っている衣服の多くは数十年前に仕立てられた服であった。 古い衣服を見ることは街の変化を垣間見ることであり、 また同時に人間個人の歴史を見ることでもある。 インタヴュー中に出会った多くの仕立て服は大切に着用、保管されていた。 オンリーワンの衣服が持つ魅力がある。 古い衣服の展示と同じ会場にて簡単な仕立て屋も開く予定である。 仕立ての縫製は竹田で行なわれる。 竹田で見せて、竹田で作る。 竹田という街がもっと活力のある街になるために、 私の出来ることを精一杯したいと思う。(以上) 池邊祥子は「衣服=ひと」だと考える。彼女の服飾に対する思いは尋常ではない。 真正面から服と向き合い、人と向き合う。 今回は加えて、「竹田」という地域にも真摯に向き合ってくれました。 そんな彼女だからこそ生み出せる衣服、そして展示。 ほんとうに楽しみです。 #
by taketa-artculture
| 2011-09-28 03:16
| 池邊 祥子
先月の27日に竹田薪能が開催されました。
水上舞台で行われる能で、そのロケーションはなんとも壮大です。 28回目を数える竹田薪能。今回の演目は「経政(つねまさ)」でした。 琵琶を奏で、芸術を愛する公家の武士、平経政の悲運の人生を描いた物語です。 竹田アートカルチャー2011では文化展示として薪能の展示を行います。 展示をしてくださるのは、薪能若者応援隊の皆さん。 どうやってロケーションのスケールを伝えるか。 どうすれば「能」に興味を持ってももらえるか・・・試行錯誤。 写真は会場に展示するパネル。 おもしろい展示になりそうです! #
by taketa-artculture
| 2011-09-19 02:48
| 第28回竹田薪能後展
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by taketa-artculture
| 2011-09-16 15:39
| ザ・キャビンカンパニー
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