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竹田エネルギー

時代の潮流の中、竹田の街も例外ではなくその影響を受けている。
街を歩きすれ違うのは、高校生かご老人がほとんど。
商店街の店舗経営者の高齢化も加速し、店舗の維持だけでも大変だと聞く。

それでも、竹田復活に強い思いを持った方もいる。
九月を目前にまだまだ暑さが残る。
冷えた名水を飲みながら、これからの竹田について小一時間話をうかがった。
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「ブルートレイン構想」「竹田の通り名構想」「岡城構想」

話は尽きない。写真を撮らせてもらうだけのつもりが・・・
途中、来客があり、また来ますとお店を後にした。

くわしまさんの抱く妄想、構想、そして野望を聞き、実現するか否かは別として
このエネルギーが街を変えていくのだと思った。
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by taketa-artculture | 2011-08-18 23:55 | other

老犬ならずとも

お盆初日。
竹田に来て初めてのお盆の風景を見ようとアートカルチャーの展示会場となる周辺を歩いてみた。
自宅の前で、瓦の上に木を載せ焼いている光景をいくつかみた。
この時期ならではの風景だ。
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突然、普段見ない犬が前から歩いてきた。しかも独りで。白毛、薄茶毛交じりの愛嬌ある犬だ。
歩き方ですぐに老犬だと分かった。
日も暮れかけ始めているし、少し心配になったので後ろを付いて歩いた。

遠くから女性の声がする。どうやら飼い主がこの犬を呼んでいるようだ。

「ベル~」「べル~」

しかし、老犬にその声は遠い。

洒落た名前だ。今度は、飼い主に聴こえるようにぼくが「ベル」を呼び続けた。

「ベル!!ベル!!」

普段あまり大きな声を出さないのでくたびれたが
その甲斐あって、声を聴いた飼い主がやってきた一安心。15歳の犬だった。
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近くで聴いてわかったこと、この犬の名前は「めぐ」だった。
老犬ならずとも僕の耳は・・・
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by taketa-artculture | 2011-08-13 20:10 | other

これから

竹田には多くの文化がある。景観がある。偉人を輩出してきた街でもある。
田能村竹田、廣瀬武夫、滝廉太郎、佐藤義美。その偉人達を囲炉裏の暖火として多くの文化人が囲んだ。
竹田の城下町は荒城(岡城)と共に栄え、九州を代表する自然都市のひとつだった。

地方都市が存続の危機にある、一時期のニュースで頻繁に伝えられていた。竹田町もその例外ではない。

今、竹田の商店街は時代の流れの中で、下流へと向かう丸太船の上に軒をかまえる。
上流を背にし、時代の変化に腕組みをしたまま船は確実に進んでいる。

このプロジェクトを作りあげる段階でたくさんの町の声を聴くことができた。
長い間、この町を支えてきた御高齢の方々の言葉。

「若い方に託す・・・」

空き店舗が増え、下ろされたシャッターの連なりは、冷たい壁のようだ。


それでも、まだ誰もこの町を諦めてはいない。
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カトウ リョウ
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by taketa-artculture | 2011-08-12 14:46 | top

準備中です

近日中アップ予定です。
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by taketa-artculture | 2011-08-08 22:30 | 安部 泰輔

竹田アートカルチャー2011 「地域文化」と「現代アート」  2011年10月8日~10月16日

開場時間が変更になりました。決定→11:00~17:00
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by taketa-artculture | 2011-08-02 22:34 | top